のびのびカナダ留学と旅

カナダバンクーバー在住の留学コンサルタントが、バンクーバーの日常生活、自然、旅、留学情報をお伝えします。

カテゴリ: 海外移住

中学や高校の同窓会が40~50代で盛んになっているというのは聞いていましたが、「最近、以前一緒に勤務していた職場仲間の同窓会が増えている」 という記事を読み、なるほどなと思いました。

SNSの普及から、昔の同僚が見つけやすくなったというITの進化も一役買っているようです。

日本の場合、特に働き盛りの20~30代、平日朝9時頃から夜遅くまで毎日残業し、家には寝に帰るだけの生活をする人も多く、そういう人は職場の同僚と一緒に過ごす時間が、家族と一緒に過ごす時間よりも多いのです。

私は新入社員の頃、中高年の先輩社員や上司を見ていて、この人たちは20年~30年来の付き合いという人も多く、会社の同僚というのは、3年~4年で別の道に進む学生時代と違い、ある意味、人生の中で最も長く一緒の時間を過ごすのだなあ、と感じたことがあります。

日本も昨今では、終身雇用を続けられる会社も減ってきており、会社が倒産、吸収合併、リストラなどで、かつての職場の仲間もバラバラになって働いているケースも多いですが、「昔一緒に苦労した仲間が懐かしく、また会って今どうしているか話したい」、という気持ちはよくわかります。




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10~15年前ころ、当時トロントに住んでいましたが、広くて庭のある家が日本より安い価格で買える状況でした。バンクーバーの住宅はまだトロントより安かったと記憶しています。

しかし、今ではバンクーバーの住宅はトロントより高く、普通に働いている人が買えない価格になっています。

つい先日、お世話になっている不動産屋が言っていたのは、家が売りに出た時に買いにくる客の90%が中国人で、彼らはUS$をたくさんもっており、特に今はCA$に対してUS$ が強いので、買いの申込を出すときに、競合者に勝つために、リストの価格を大幅に超えた額で申し込むそうです。

そして買った後は、自分が住まずに賃貸に出しているのも多く見受けられます。つまり、投資用に購入しているのです。これでは、子供が大きくなったので広い家に住みたいと、一戸建てを探している一般の市民はたまったものではありません。

一方、アメリカでは、ニューヨークやロスアンゼルスのような大都市は別として、各州の中核都市でもUS$30万ドルも出せば、日本なら豪邸と言われるような一戸建てが買えます。

アメリカでもリーマンショックの前までは住宅価格が上昇していましたが、バブルがはじけました。
そして、普通に働いている家族が買える価格になっています。

日本でも90年代初頭までは住宅価格が右肩上がりでしたが、バブルがはじけました。上がっているときは、まだまだ上がると思うのが人間の習性ですが、後で考えれば、実際の価値以上の価格がついていたんですね。
高い価格で買って、ローンを組んだ人は悲惨でした。家を売ってもローンの残高より低いので、売るに売れない状況でした。

ここグレーターバンクーバーの住宅を見ていて、例えば70万カナダドル(日本円で約6,700万円)の家は、20-30万ドル分は本当の価値を超えたバブルだと思います。

日本でもアメリカでも住宅バブルがはじけるのを見てきた者としては、自分の期待も込めて、このバンクーバーのバブル価格は、いつか実際の価値に調整されるとみています。

中国人移民の動向次第です。いつかはわかりません。




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ここ1,2週間、日本からの来客と学校関係でちょっち忙しくしてました。
そして週末を迎え、久々の"だれやみ"(注:下記)です。
お銚子&盃
白鶴を熱燗。北米で普通に売っているのはカリフォルニアで醸造されている白鶴と松竹梅です。海外でも日本のおいしい地酒が手軽に手に入ればいいですが、贅沢を言ってはいけません。

1年ほど前に、和食が"世界無形文化遺産"に登録されたこともあり、"和食に一番合う酒=日本酒"も世界に広まってほしいと思います。

これだけ、"Sushi"が世界至る所で食べられるようになったのですから、次の段階は、地酒を含めたたくさんの日本酒銘柄が、ワインのように世界のどこでも飲めるようになることでしょう。

日本酒は、それだけの世界に通用するおいしさがあると思います。


注) 大分方言。飲むと"だれ=疲れ" が止むことから、晩酌の意味。




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我が家から車で10分の所にある公園Mundy Park (マンディパーク)。
mudy park map
住宅街に囲まれた大きな自然豊かな公園で、「ブラックベア生息」の看板が出ています。きっと昔は、北の山から繋がっていてすべてがクマの生活領域だったのでしょうが、人間が周りにどんどん住宅を開発し、出るに出られなくなったということでしょうか。

駐車場から一歩公園内に入ると一瞬で森の中。
誰ともすれ違わずに一人で歩く場合は、ちょっと怖い感じもする神秘的な雰囲気です。

トレールコースが途中で何度か枝分かれするのですが、その都度、道案内が出てるわけではないので方向音痴の人は注意(笑)。
mundy park wood
途中、澄んだ川が流れていて水の音が心地よいです。面白いキノコが生えていたり、小さな鳥がいたり、多方面に目を向けるとたくさんの発見があります。

これ、自然が創り出した芸術作品。どれだけの年月がかかっているのでしょう。
munady park art2
公園内の西側にあるMundy Lake(マンディ レイク)。
湖の回りを一周でき、各ポイントごとに湖が違った顔を見せてくれます。
mundy lake sunny
湖面だけを撮影してみました。鏡のようです。
mundy lake op
これは小雨の日、薄っすらと霧が出て独特な雰囲気を出しています。これもまた風情あり。
munady lake
絶滅危惧種の看板。守っていかないとなりません。
mundy lake endangered
これは東側にあるLost Lake(ロスト レイク)。マンディ レイクよりも小さい湖で、東側のバス通りから入るとすぐの所にあります。
lost lake
車で10分で日常生活からかけ離れた世界を味わえる、コキットラム市のMundy Park でした。






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最近、地方や田舎で起業するベンチャー企業が出てきたことを伝えるニュース記事を読み、いいことだなあと思いました。


島根県で古本を販売する会社で、東京の何十分の一の賃貸料で、広いスペースを借りられ、常時たくさんの本を在庫できることから、ビジネスがうまく行っているそうです。
この会社、
NHKでも以前紹介されていました。

 

自然豊かで空気がきれいな地方で、地元のおいしいものを食べながら、のびのびと仕事ができそうで、いいですよね。物価が安いので、生活コストも抑えられます。

こういった動きが広がれば、多少でも過疎化の解消や地方活性化にもつながるでしょう。

今は通信技術も便利になっており、Eメール、スカイプなどを使えば、
必ずしも東京に会社を置かなくてもいい業態の会社もあると思います。 

 

私は地方の出身で、大都会にあこがれて大学は東京に出てそのまま就職しましたが、今にして思えば、地元に戻って就職するのも大いにありの賢い選択だったなあと思います。


若い時は都会の方がよかったので仕方ないのですが。。。

大学卒業後、地方に戻って公務員になった友人も何人かいますが、この歳になって思えば、王道です。



 

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